髪がとろけるシャンプーには一体どんな秘密があるの！？

髪がとろけるシャンプーにはどんな秘密があるのか

ご紹介させて頂きます。



髪がとろけるシャンプーのコンセプトに


「髪の栄養洗い」


ということを掲げています。



「髪の栄養洗い」！？と思われるでしょうが、

これは、シャンプーに入っている成分がすべて栄養（濃縮栄養）成分であり、

コーティング剤（シリコン）が使われていません。


そのような理由から、シャンプー後の手触り感が

サラサラした感じがしないと思います。


しかし、ドライヤーで髪を乾かしたあとの

髪の状態に「すごい！」と感じてもらえると思います。



なぜかといいますと、

コーティングを使わないことによって、

髪の奥深くまでたくさんの栄養が入っていくため、

髪を健康で正常な状態へと導く力を高めることができるのです。



シャンプーをする時の注意事項ですが、

絶対に【トリートメント】や【リンス】は使わないでください。



使うのは、「髪がとろけるシャンプー」だけにしてください。



髪を洗っている時の感じは、「これで本当に大丈夫なの？」と

思うと思います。



そこのところを堪えていただき、

髪を乾かしてください。


納得していただけると思います＾＾


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タグ：髪がとろけるシャンプー 秘密 特徴

髪がとろけるシャンプーには一体どんな秘密があるの！？ PART2

髪がとろけるシャンプーの秘密について、

より細かくお伝えしていきますね。



髪がとろけるシャンプーには、

コーティング剤（シリコン）が使われていません。



これは、髪がコーティングされている状態では、

栄養成分が髪の内部（奥深く）まで行き渡らないため、

この「髪がとろけるシャンプー」の力を発揮させることができなくなるからなのです。


しかし、


「そもそもコーティングって髪を保護するための成分じゃなかったっけ？」


と感じると思います。



おっしゃるとおりで間違ってはいません。



コーティング剤は、髪を守るということにはとても優秀な成分ですし、

手触り感もサラサラした感覚をかんじることができますので、

一般的にもこちらのほうが好まれます。



確かにそうなのですが、

髪の毛、1本に焦点を当てて考えてみます。



その場合、繰り返しお伝えしていますが、

コーティング剤が、髪の奥深くまで栄養を行き渡らせることを

阻害してしまうため、

髪の中身をしっかりと考えた場合、髪自体は栄養が十分に与えられておらず、

実は何も解決されていないままなのです。



そうしたことから、髪の奥深くまで栄養をしっかりと行き渡らせるために

コーティング剤を使っていないのです。



ただ、ここで勘違いをしないでいただきたいことは、


【コーティングをしないからといって、

髪自身の保護する力がすべて失ってしまうわけではない。】


ということです。



しかし、

なかには髪の痛みが激しい方もいらっしゃると思います。


その場合にはコーティング剤が入っている「シリコンタイプ」と呼ばれる

シャンプーをお使いいただいたほうが良い場合もあります。


こちらは髪をコーティングされるため、

コーティング剤が入っていない「ノンシリコンタイプ」に比べて

髪の保護力が強いと言われています。



今のご自身の髪の状態を確認して頂いて、

「髪がとろけるシャンプー」をお使い頂けたらと思います。


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